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東京村上市郷友会 会長あいさつ
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創立１３０周年を迎えた郷友会
−多くの皆様のご参加をお待ちしています。―
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平成20年8月
東京村上市郷友会会長
赤見 市郎 |
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東京村上市郷友会の発足は、記録によれば「明治１２年某月村上人士の東都に在る者十数名、九段坂上革源に会し、親睦を厚くし、郷里の人智を開発し、勉学を奨励せんがため、同郷人の会を創立する。」とあります。以来、第二次世界大戦末期から戦後にかけて一時中断したことがありましたが、毎年ふるさと村上を懐かしみその発展を願って会合を重ねており、今年創立１３０周年を迎えました。４月には近隣町村とも合併し人口７万人超、面積県下一位の「新村上市」が誕生しました。これを機に会員拡大に努め仲間達の輪を拡げていきたいと考えています。
この会は村上市（岩船郡も含む）の出身者・ゆかりの方のみならず、村上大好き人間ならどなたでも入会できます。本ホームページをご覧いただき、多くの皆様のご入会を心よりお待ちしております。
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